最近のプリコネから推察する今後の運営スタンスや調整方針

最近のプリコネから推察する今後の運営スタンスや調整方針

 

これから話す内容はすべて単なる私見であり、実はまったくの的外れ───ただの深読みである可能性で満たされておりますゆえ、『論拠に欠ける』だとか『それはあなたの感想ですよね』などと言われても『バブゥ』としか言えません。当記事やあくまでゴシップや精神異常者の妄言程度のノリで解釈していただければ幸い至極にございまする。

 

しょうがねぇだろ(プリコネやってる)赤ちゃんなんだから👶

 

 

はじめに

ここ最近のプリコネ運営のやり方を見ていると、以前のそれとは異なる部分がいくつか見られたりで、あの社員とまで囁かれる某配信者さんなんかは『〇〇は調整担当者が変わったんじゃないかな~?』などと推測していたり、まぁそんな感じで、最近の運営が意識してやっていると思われる節や思惑について、今回は簡単に綴っていこうと思います。

 

プラスして若干無関係な内容も出てくる...かも。

 

 

産廃キャラを環境復帰させる☆6化

以下はわざわざ論ずるまでもない自明の理として、昨年から順次行われている恒常キャラの☆6化は、これまで日の目を浴びることのできなかったベンチキャラや限定キャラに互換されて型落ちた恒常キャラを環境復帰させるものであり、また開花に多くのリソースを要求することでユーザーの課金を促進しているものと思われます。

 

ということは、これまで弱くて使われなかった不遇キャラほど☆6化による伸びしろが大きくなると予想されるものの、先日実装のミフユを見ている限り、『んー...』と怪訝な表情になる部分は否めません。

 

どうしてミフユのUBをあんな箸にも棒にも掛からない能力にしたんでしょうか。アリプリはフルオートで使用タイミングを選べない上に、ボスにはスタンが効かないため、使い道がかなり限定されます。あってもせいぜいルナ塔の道中か回廊くらい。運営さんはミフユのこと嫌いなんですかね。あんなにセクスィーな水着着てるのに何故。

 

また、見ている限りはアリーナキャラを優先的に☆6化させているらしく、アリーナ環境の変動によって固定化(テンプレのマンネリ)を防ぐ狙いがあるようで、まずヒヨリが強くなった翌月に物理潰しのハツネを出し、その後に魔法キラーのタマキを出すなど、毎月の環境を上塗りするような調整が見て取れます。

 

その一方、クラバトキャラの方は☆6化が後回しになるか、あるいは(マジカスのような)新キャラでアリーナ環境が変わるタイミングでの実装になるでしょうね。

 

 

インフレを抑えての長期展開を見据える

インフレを抑えての長期展開を見据える

 

ネネカや☆6実装、ニャルでのぶっ壊れカタストロフやヒヨリインチキラッシュを経てからと言うもの、どうにも運営はインフレを抑えている節があるように思えます。端的に言って、ゲームバランス調整に慎重になっているような。まぁ、ニャルの大失敗を考えれば当然と言えば当然でしょうね。あの一件で返金沙汰になりかけたことから、担当者は上からこってり絞られたと思います。

 

さて、先述のインフレ抑制の根拠として、例えば

 

  • バレシズの専用
  • プリペコ
  • デレマスコラボ
  • チエル(笑)
  • ユニ
  • リンジャー
  • オーエド専用
  • ☆6ミフユ
  • ワンダーリノ

 

このあたりの性能は概ね控えめで、ここ数か月は目玉が飛び出るほどぶっ壊れたキャラや調整が見られません。せいぜいプッコロと専用クリスがスタメンレベルだった程度ですし、なんだかんだ強くなったオーエドニノンも、クラバトキャラの☆6化が始まればすぐ型落ちします。*1

 

こうしたインフレ抑制の背景として、最近はプリコネが中国へ進出したり(漢名:公主連結)、アニメがヒットして認知度が増え、新規が流入してきたというのもあり、プリコネはかなり軌道に乗ってきていると思いますし、だからこそ運営はこのコンテンツを長期で商業展開していくために、寿命を無為に縮めるだけのインフレおよびユーザー離れを抑えていくように思えます。(というか私ならそうする)

 

また、最近に至っては復刻の周期を半年にまで早めたり、また新キャラの恒常率が妙に高かったりと、おりゃんで付いてこれずに引退するユーザーを減らそうという意識がうかがえます。一言で言えば『篩のかけ方が極めて緩い』、ですね。淘汰圧絶賛減圧中。

 

もっとも、運営は今夏の限定ラッシュを見据えた上で、今は手心を加えているだけの可能性も十分あり得ますし、夏からは "いつもの運営" に戻るかもしれません。いやそれとも "夏だけ" 限定ラッシュが厳しくなるか。真実は運営のみぞ知る。

 

キャラ課金から育成課金へ

これまでの運営は、強い限定キャラを実装することで収益を得ようとしていました。強くて限定ならユーザーは必死になって回すからです。

 

ですがそれは諸刃の剣であり、上記によって限定キャラを獲得できずに引退していくユーザーが続出したり、またガチャを回させるための強キャラ実装はインフレの上塗りを繰り返し、結果としてコンテンツの寿命を縮めます。

 

ガチャを回させるために既存より強いキャラを出す

ガチャを回させるために既存より強いキャラを出す

ガチャを回させるために既存より強いキャラを出す

インフレスパイラル

産廃キャラと強キャラの格差が拡大

ゲームバランス崩壊

最前線に追従するコストが増大

やり方に付いていけないユーザーが次々と離れていく

 

例えば、同社のシャドウバースなんかは、ある時を境に急激なインフレをさせたことでユーザー数が激減したという黒歴史があるので(なおナーフやスタン落ちで難を逃れた)、サイゲ運営にはインフレでコンテンツの寿命が縮まるという苦い学びの経験があるはずなんですよね、たぶん。ひょっとすると何とも思ってないかもしれませんが。

 

ちなみに木村Pはゲームをインフレ状態に持って行くことで有名なので、サイゲームスのコンテンツは基本的にインフレ指向です。どんどん強いキャラを出してきます。

 

 

プリコネというタイトルが軌道に乗った今、インフレによるゲームの早期衰退を恐れた運営は、単にキャラを追加していくことで育成リソース要求数を増大させ、それら育成にかかるコスト面での課金をプッシュする低ストレス長寿路線に舵を切っているものと私は考えていて、これからはガチャへの課金圧を弱めつつ、ユーザーを篩にかけずして数を保持しながらダンジョンパックなどのゆるいお布施で広く浅く集金していき、またアニメ効果を利用したゲーム外ビジネスで収益を出そうとしているのではないでしょうか。直近の円盤商法などもまさにその一環だと思います。

 

つまりは、1000人の訓練されたユーザーからそれぞれ月10万円を得るよりも、10万人のライトユーザーからそれぞれ月1,000円を徴収するといったようなイメージのビジネス観です。コレを表すビジネスの専門用語ってあるんですかね。

 

いずれにしても、運営はプリンセスコネクトという今や同社主力タイトルの長期展開を画策していると思いますし、ともすればそのうちアニメも2期3期とやっていったりだとか、女性ユーザーを取り込むためにゼーンのようなグラブル風イケメンキャラを推してくる可能性も無きにしも非ずと言ったところです。(さすがにユキを除いた男プレイアブルの実現可能性は極めて低いでしょうが)

 

まとめとして、あり得る展望(あるとは言ってない)を以下に箇条書き

 

  • インフレ抑制
  • 限定キャラによるユーザー淘汰圧を下げる
  • メインストーリーをヒットした少年漫画のように引き延ばす
  • アニメの制作を続行し、アニメ円盤とゲーム内特典を抱き合わせる
  • スピンオフ化を狙う
  • イケメンを出して女性を集める
  • さらにリダイブする(失敗したシステムを改善しつつ、コンテンツを1から再展開できる)

 

いやまぁ、さすがにRe:Re:Diveは無いでしょうが。

 

 

やっべ、TP上昇付き装備出し過ぎた...

過去の運営はTP上昇について先を見据えていなかった可能性が高く、その理由として、金装備のランク帯からはTP上昇が大幅に加算される装備がいくつも出てくるものの、直近の高ランク帯ではTP上昇の付いた装備があまり追加されずに、大抵のキャラの当該パラメータは変わらぬまま───いやそれどころか魔法キャラに限っては低下しています。

 

運営はTP上昇が装備ランクとともに右肩上がりになる事態(TP上昇値のインフレ)を恐れたのでしょう。

 

仮に金装備以降ずっとTP上昇が加算され続けた場合、やがては値が100を超えてしまうなどして、せっかくのUB(奥義)をバカにみたいに連打してしまうチープなゲームとなってしまいますからね。必殺技というのは、ようやく繰り出せるからこそ価値があるのであって、毎秒使える必殺技などユーザー体験を損ねるばかりです。テンポ悪いですし。

 

そしておそらくですが、これからしばらくの間はTP上昇付き装備が出てこないと予想します。運営はどう仕掛けてくるでしょうか。

 

最近UB撃ち過ぎ問題

個人的な感想を述べます。

 

最近はTPおよびTP上昇のばら撒きアビリティ(☆6マホ / クリクリス / ウヅキ / ユニ / 専用アン / プッコロなど)を追加したりで、以前よりもUBを放つ頻度が上昇していますが、このままの方向性で行き過ぎると、先ほど述べたように毎秒UBを撃ちまくるUBバーゲンセールになる気がしていて、はたして将来的にどうなってしまうものかと、これが割と不安材料だったりします。

 

あと2年もすれば、1wave中にのべ450回くらいUB撃ってそうですよね。考えるだけでも恐ろしい。TP周りの調整は慎重にやらないとマズいことになりかねません。

 

 

専用装備2の実装は近い

死にスキルの救済、およびゲームバランスの調整に専用装備が実装されて早一年半。現在も専用装備はバランスのテコ入れとして順次実装されていますが、となると、既に☆6化が済んでいるキャラや専用実装済みの限定キャラは調整のしようがなくなります。彼女らは型落ちしたらそこでおしまいということです。

 

そこで登場する次の調整手段、それが専用装備2です。こちらはスキル2にかかる専用装備となり、効果量がゲームバランスに見合わなくなっているスキル2を救済し、また任意の追加パラメータを付与させることで環境復帰を可能とします。

 

専用装備2はきっと来ます。なぜなら、スキル1にだけテコ入れされているのは不自然ですし、型落ちしたキャラを環境復帰させる口実として専用装備2以上のモノはありませんからね。

 

なので運営としては、専用装備2つと☆6化を絡めつつ、型落ちたキャラを逐次環境復帰させながらゲームバランスの調整を行っていくものと思われます。それとも第三のナニカが実装されるのでしょうか。

 

 

育てたら弱くなるシステムの改善

現状の "育てたら実質弱くなるシステム" によって、ユーザーはあえて育成をストップさせている節がありますが、これは運営から見ても望むところではないでしょう。

 

なぜなら、育成を止めた方が良いということは、単純に考えてユーザーがリソースを割かなくて済んでしまうことになるため、運営としてはユーザーにバンバン強化させていくよう促したいわけであり、よって現状のシステムは、ユーザーと運営の両者にとって目の上のたんこぶでしかありません。

 

ユーザー『なんで強化したら弱くなるんだよ! 落とし穴踏んじまったじゃねーか! それに☆3止め適正キャラの称号もらえねーじゃねーか!』

運営『育成止めてんじゃねーよ! 育成にマナとジュエル使えよ!』

運営のお上『ユーザーが育成にリソースを最大限割くよう仕様を変更しろ。儲けが減るだろうが』

運営『ハイ...』

 

したがって、遅かれ早かれ運営は何かしらの手を打ってくるものと思われます。

え、打つよね...?

まさかね。

 

 

あなたは何も見なかった

これまで話したことはすべて私の妄言であり、決して真に受けないでください。

 

あなたは何も見ませんでした。

この記事は存在しません。

 

さぁ、お気をつけてお帰りください。

そしていつもの赤ちゃんに戻りなさい、おしゃぶりあげるから。

 

*1:クリスは七冠なせいか強引な調整で環境復帰させられましたね