指定席、晒し、談合が蔓延る地獄アリプリへの私見

指定席、晒し、談合が蔓延る地獄アリプリへの私見

 

こんにちは。

アリプリ15001位が指定席の超初心者です。

誰にも奪われたことありません。

 

さて、先日のこと、『アリーナで散見されるローカルルール、および指定席や晒しはおかしい(翻意)』といったポストが某SNS上でバズっていた。私はこれに肯定が半分、そして否定が半分ある。

 

まずアリプリはPvP(対プレイヤー)の特性上、プリコネ特有の『みんなでおてて繋いで仲良く平等公平にゲーム♪』が適用されづらく、良くも悪くも実力主義で弱肉強食だ。そこには善意や優しさはなく、例えばFPSや多人数サバイバルゲームにありがちな煽りや蹴落とし合いが散見される。そのため、熱意も知識も及ばず勝てないプレイヤーは忽ち上位から追いやられる。

 

そして熱意のあるプレイヤーらは、自分たちが上位に居座ること、およびジュエル報酬の取得を効率化しようとする。その結果が諸々のラフプレーである。

 

具体的には

 

  • 指定席
  • 晒し
  • 恫喝
  • 粘着
  • 談合

 

このあたりだろう。

 

まず指定席を主張し、自分の椅子に他人が割り込んでこないようにする。攻めてきた相手は徹底的に攻撃して "わからせ" る。殴られたら絶対に殴り返す。反抗してくるなら叩き潰す。100回でも200回でも攻撃する。自分に攻撃しても無意味なことを周囲に教育し、そしてようやく指定席が手に入る。そこは部外者以外誰も侵入してこない聖域。

 

ここまで下ごしらえして手に入るのは、せいぜい現金数十円分が上乗せされた日給ジュエルだが、早くに苦労しておいた分、シャッフルまではずっと甘い汁を啜っていられる。

 

この指定席に加え、ゲーム内プロフィールでの恫喝や誹謗中傷、あるいは粘着によって周囲を威圧、あるいはドン引きさせ、自身はより触れられざる光機となり、上位に居座ることがより盤石なものとなる。わりかしヤクザ的だ。

 

そしてここに談合のデザート。先のように手段を選ばない上位プレイヤーが、SNSなどを通じて同盟を組むチーミング不正を行い、互いに不戦の約定を結んだり、あるいは敵対するプレイヤーを集中攻撃することで順位の維持をより効率化する。

 

 

かくして、アリプリ上位は熱意あるプレイヤーの縄張り、もとい巣窟と化し、その私有地を荒らす下位の余所者が入ってくるや否や、粘着(履歴埋めなど)や晒し、誹謗中傷など各種の洗礼を受ける。そして残念なことに、下位のプレイヤーはアリプリ上位のローカルルールや暗黙の了解───自分ルール───など1ミリも知らない。だから地雷を踏んで不幸が起きる。

 

アリプリ上位はある意味で利権争いのようなもので、実力もコネもないやつが急に首を突っ込んでくると手痛い目に遭うだろう。だから同コンテンツの鉄則として、先に唾付けといた方が有利なのであり、それゆえシャッフル後は指定席の領有権問題が過激だ。まさに椅子取りゲームの様相を呈す。

 

まぁもちろん、これらの度合いは卓(グループ)にも依る。中には平和なグループもあれば、片や選りすぐりのguageを寄せ集めて濃縮した蟲毒グループもある。なのでグループシャッフルのときは、キリストか仏かアッラーかKMRにお祈りしよう。

 

 

勝ちへの熱意、そしてプライド(?)

私はアリガイ当事者じゃないし、あのあたりのメンタルヘルスは熟知していない。

 

ただ見ていて思うのは、彼らは勝ちや報酬への熱意が人一倍強いことに加え、『舐められり退いたら負け』といったような、ある種のヤンキー的価値観を内面化させている可能性が高いという点だ。ヤンキーとオタクを足して割ったような人種。こういうのってイキりオタクって言うんだっけか。もう半分以上死語だけど。

 

とくにアリーナ関連の話題で繋がっているプレイヤーにとって、アリーナの成績はヒエラルキーでありアイデンティティでもある。そのため絶対に負けるわけにはいかず、自分の優秀さと敵の愚かさをこれ見よがしにアピールして見せる。

 

その根拠のひとつとして、彼らはSNSにその日のアリプリの成績を掲載していることが多く、要するに誇示しているのだ。そのついでに敵対者の愚かさが露呈したスクショを掲載し、相対的優位を得るべくマウンティングし、また周囲とのグルーミングに繋げる。手柄に敵の首を持ち帰る部族の男と同じ。

 

アリプリを導線とし、その腕っぷしの良さを示すことで存在意義を得ているコミュニティは実在する。具体的にこそ名指さないものの、おそらく知っている人も一定数いるだろう。アリプリをガチっていて、いつも晒しや暴言を振りまいているコミュニティは片手の指で数えるほどしかない。

 

ちなみにだが、冒頭で紹介した例のポストは、案の定そのコミュニティ周辺で否定的に扱われていた。まぁそれもそのはず、自分たちに文句を垂れる羊の群れに反応しないはずはない。だから『ザコがほざいてんじゃねーよ。負け組の遠吠えだろww』的な反応になるのは自然なことだ。

 

上記のような『雑魚乙』的な反応ならまだ妥当な意見だと思うけれど、自分たちの晒しや誹謗中傷を正当化する発言を見たときは『何言ってんだこいつ』以外の感想がなかった。

 

 

ラフプレーの閾値

どこまでってそりゃ、利用規約や社会規範に逸脱しない範囲に決まってる。

 

つまり指定席は合法。勝者が縄張りに居座ってるだけ。負けて退くやつが悪い。悔しかったら分からせて席から追い出せばいい。それができないなら文句言うな。粘着だって同じことで、わからされてギャフンと音を上げる脆弱なお前が悪い。

 

そもそもヘイトを買わないように上手く立ち回れって話で、『俺なんかやっちゃいました?』的な空気読めないやらかしでもしなければ、粘着されることなんてそうそうない。まぁともかく暴言などの盤外戦術抜きで殴り合う分には、どこまで行ってもルールの範疇だし、それで負けて泣きつくのはダサい。アリプリは対人だから弱いやつは淘汰されるし、あやしてくれるママもいない。優しくないんだ、あのコンテンツは。

 

だけど晒しや談合はアウト。利用規約の12条を見る限りでは到底許されないし、人によっては利用規約違反どころか法律的に許されないラインの行為も見られる。そもそもオープンネットワークで堂々と晒し行為して、それを仲間内でキャッキャしてるのハッキリ言って異常だし、サイバーカスケードしているようにしか見えない。通りすがりは皆ドン引きしてるだろうから、それ。

 

単にみんな関わりたくないだけ。コンビニ前にたむろする時代遅れなチンピラと同じで、文句付けたり煙たそうな態度を見せると因縁付けられて絡まれるから、みんな見て見ぬふりしてる。しかも相手は一人ではなく、なまじコミュニティ形成してる分だけ余計にタチが悪い。悪意を糧に繋がっているという点では、5chと基本性質が同じ。

 

さんざん悪意や暴力振り撒いておいて、見かねて意見した人に危害を加える点では非常に反社会的な存在と言える。

 

 

一線を越えたアリガイより危険なもの、それは───

事実としてアリプリ上位は縄張りと化し、報酬を独占するいわば既得権益と化している。どっかの利権団体と同じだ。トリクルダウンなんて起きやしない。

 

現状における下位の者は、権力側・体制側と化した上位に歯向かうことが難しい。もし彼らの縄張りへ果敢に挑んでみたとしよう。そこに待っているのは指定席からの報復、粘着、晒し、集中攻撃だ。ハッキリ言って、既得権益のカルテルに一人では太刀打ちできない。腐敗した組織をスタンドアローンで爆破したり浄化する光景が見られるのは、唯一フィクションの中だけだ。

 

ならどうすればいいのか。向こうが集団ならこちらもチーミングする他ない。毒を以て毒を制す。

 

具体的には、上位よりもひとつ下の───21位から50位くらいの顔ぶれ───を集めてチーミングする。相手がギャングの群れなら、こちらは市民で自警団を結成し、乾坤一擲の潰し合いをする。相手が20人ならこちらは40人で挑め。相手が30人なら60人で挑め。アメリカ式人海戦術で相手を叩き潰す。

 

そしてSNSの方のコミュニティは通報で潰す。利用規約も法律も犯す誹謗中傷の常習犯に正当性はない。とくにTwitterペナルティは通報の数を重視しているため、ツイフェミやリベラルファシストのようにファンネルを飛ばして通報ラッシュすることで、任意のアカウントをロックなり凍結に追いやることができる。

 

もし "本当に" アリプリの現状を憂いているのなら、このような地道な草の根運動で解体していく他あるまい。羊の群れで狼を倒せ。

 

けれども、アリプリ程度の簡単なコンテンツでボコられるほど熱意もメンタルも弱い勢力が、わざわざこんな大それた反逆を起こすはずもなく、結局下位からグチグチ文句を垂れるしかないのである。要するに負け犬の遠吠えだ。

 

それに、たとえ今の既得権益を追いやったところで、今度はその追いやった側が既得権益になってガイガイし始めるだけ。結局のところ、権力というのは腐敗する定めである。

 

 

運営には期待できない

アリプリ問題に関して、プリコネ運営に期待するのは些か望み薄と言える。

 

そもそも運営は一銭の得にもならないプレイヤー間のイザコザに関与したがらないし、一つ一つの事案を精査してペナルティを課すほど暇でもないし誠実でもない。それがSNSの場に及ぶのなら尚のことで、例えばお店が店舗外の敷地内で起きた個人トラブル(車の物損など)に関与しないのと同じだ。

 

それに運営からすれば、プレイヤー同士が対抗意識を燃や合ってくれた方が有難い。ことPvPにおいては、相手に勝ちたい負かしたいという気持ちがモチベーションに繋がり、そしてそれが課金を成し得る。実際、昔から運営はプレイヤー間のヘイトを増長させる現仕様を変えようとしないあたり、あえてこのようにしているのは疑いようがない。

 

露悪的に言ってしまえば、『潰し合え』程度にしか思っていないのではないだろうか。

 

もしそうではないと態度で示したいのなら、そろそろアリプリは個々のプレイヤーを識別不可能にし、かつ順位差し込み形式にしても良いような気はしている。もしそうならなければ、現状の形態がサ終まで続くのは確実だ。

 

※ただし周年のときに、『改善を検討しています』との明言はしている

 

 

アリゲェには是非とも暴れ続けてもらいたい

個人的には、アリプリは魔境であり続けてもらった方が助かるのと、アリプリは地獄と言いふらしてくれる一般プレイヤーが多いほど有難い。

 

理由は至極単純だ。『アリーナ上位はヤバい』という話に怯えて近寄って来なくなる人が多ければ多いほど、そのエリアにいる我々は順位維持が容易になる。そして既得権益がより強固なものに。

 

だから "彼ら" にはもっと過激に暴言や晒しを行ってもらい、一般プレイヤーを一層ドン引きさせてほしい。もっともっと卑劣な盤外戦術をしろ。嫌がらせして怯えさせろ。そうするだけで私は得をする。ジュエル、キモチェェ〜〜〜!!!

 

そういう意味で、今回の記事は若干のプロパガンダ性を含んでいるのであった。